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2024.10.22 Tue

滲みのあるフォントでレーザー加工を再現! 伝統ある「秀英にじみ角ゴシック金」の多彩な活用テクニック

~<主要なオススメ用途>看板、書籍、雑誌、本文など~

【秀英にじみ角ゴシック金 作例】手仕事の工房の看板

〜由来や歴史、開発経緯など〜             
「秀英にじみ角ゴシック金」について

秀英にじみ角ゴシック金は、2019年に提供が開始されました。大日本印刷が100年以上にわたって開発を続けている秀英体シリーズのうち、秀英角ゴシック金をもとに誕生したフォントです。活版印刷によって紙面上でインクの滲む様子がデザインで再現されています。

〜書体の特徴からポイント、使われ方まで〜             
「秀英にじみ角ゴシック金」の特徴

ベースとなった秀英角ゴシック金は、同じく秀英体シリーズの秀英明朝とマッチするオーソドックスなゴシック体です。漢字は秀英明朝の伸び伸びとした骨格を生かして設計されており、かな文字は従来からある秀英角ゴシックを受け継いだ明るい雰囲気を感じさせます。

にじみが加わっていることや、線の揺らぎによって、アナログ感のイメージの強いフォントです。落ち着きを感じさせ、親しみやすい印象にもつながります。

〜書体の活かし方やプロの視点〜             
制作デザイナーの解説コメント

作例の文字は、レーザーでデボス加工したようなイメージで表現しました。サイン関係でも良く使う加工方法で、レーザーの強さで濃さや凹み具合も変更できます。にじみ加工があるフォントなので、このように素材感を出して「なじませる」加工にもってこいですね。

作例のポイント拡大

●書体名:「秀英にじみ角ゴシック金」
●書体の分類:「ゴシック体」
●カテゴリ:レトロ
よく使われるシーン

本文、書籍、雑誌、看板、ポスター

〜書体スペックや収録製品〜             
「秀英にじみ角ゴシック金」の書体情報

【秀英にじみ角ゴシック金 B】書体見本
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